夕食ボランティアレポート (64) H28年9月27日(火)

16:55 帰宅

    トイレ〇

    入浴

18:25 薬

18:30 食事

19:20 食事&歯磨き終了

19:25 トイレ×

19:30   終了

 

薬 4袋

デパケンランドセンカルバマゼピン、マイスタン、天然酵母

 

メニュー

「豚の角煮、ゆで卵、ひじきと厚揚げの煮物、塩麹野菜ミックス」

・角煮は袋の上から指でほぐすようにした。

・ゆで卵は細かく。

 

メモ

 (an)

豚の角煮は温めた後、袋の上から手でつぶし細かくしました。
今回、一番の反省点は、時間の配分でした。
ヘルパーさんが食事の様子を見るために待っていたのですが、
用意が遅かったために、大分待たせてしまいました。
先に予定などを聞くようにすればよかったと、後から猛省しました。
まだまだすべてに対し、配慮が足りないことに、情けなくなった一日でした。
毎度のことですが、ゆきこさん、ほのかさんに助けてもらいながら、
あっという間に、時間となってしまいました。

 

(ゆきこ)
豚の角煮は、anさんのアイデアで、袋を開ける前に袋の上から
指でほぐしてみました。ほぐしてみると、若干ペーストに近い感じになりましたが、
つっかえる事無く、早いペースで食べてくれました。
前回角煮の時は、細かく切っていたのですが、
角がある為、喉ごしが悪く、むせる事が何度かあったのですが
今回は、そういう事なく、スムーズでした。

今、ほのかさんのご飯を炊くときは、
0.5合前後を炊くので、水かげんが難しくなっています。
(私は以前、水加減を失敗してしまったことがあり、お粥状態にして
ご迷惑をおかけしてしまった事があります。)

この日は、いつも入浴のヘルパーさんの夕ボラ見学がありました。
薬を飲む所から見学されていて、その後の食事の時は
やってみたいとの申し出があり、交代しました。
ほのかさんとの呼吸もあっていて、
詰まる事無く進んでいました。さすがだと思いました。