夕食ボランティアレポート (53) H28年6月21日(火)
16:50 帰宅
トイレ〇
入浴
17:50 薬
18:00 食事
19:20 食事終了
19:30 トイレ×
19:40 玄関で利津子さんに報告し、終了。
薬 4袋
メニュー
「びんちょうまぐろ丼 ・ 豚肉とれんこんのごま味噌煮 ・ オクラとなすの梅おかかあえ」
メモ
びんちょうまぐろとオクラとなすの梅おかかあえは、水で解凍して細かくカット。
豚肉とれんこんのごま味噌煮は、温め後、細かくカット。
れんこんは苦手のようなので細かくしたつもりでしたが、
もう少し細かくても良かったのかも知れません。
びんちょうまぐろはタレに漬込んであったので、味付けはせず、刻みねぎをのせて。
ご飯は、酢飯にしました。
まぐろは魚臭さもなく、最初の出だしは良かったのですが、
どの食材も三分の一ほど食べたところで、進まなくなり、食事終了となりました。
食べようとしてくれようとする動作(頭を後ろに振る)をしてくれていたのですが、
食べ物を口に含んだままなくならず、出そうとしてもあまり出せず、
水もほとんど飲まずでした。時間もかかり、負担ばかりかけてしまいました。
食事前、イスに座る前に声がけしたら、自ら起き上がってくれて、
イスに座る時もとても協力的でした。
薬もほぼこぼさず、いつもより早めに飲めていたし、食事の滑り出しも悪くはなく、
ほのかさんに変わったところは見受けられませんでした。
食事中、私の焦る気持ちを押しつけてしまったのだと思います。
食べることばかりにならずに、
ほのかさんに聞くことを優先しなければいけなかったです。
まるで、夕ボラを始めた初期の頃に戻ってしまったようでした。
食事後のトイレも×、三分の一残っていた食材もうっかり棄ててしまい、
そのあとの片付けも出来ず、散らかしたままで終了してしまいました。
今回は、ご迷惑、ご負担ばかりかけ、更に、帰りの時間も押してしまいました。
申し訳ありませんでした。
反省だらけの回でしたが、次回気持ちを改めて させていただきたいと思います。
(きょうこ)